バズル(バズる)とはどういう意味?SNSからの語源と使い方。

言葉のはなし

たまに、若者から「ワンちゃん行けるわ!」「マジ卍!」とか「バズるわぁ~!」なんて、ワケの分からない言葉を聞かされることがあります。

私にとって、その言葉の意味がまったく理解ができません。

そこで、それどういう意味?なんて聞こうものなら、その話しの腰を折ってしまい、その場をシラケさせてしまうので、なるべく黙ってその場やり過ごしていました。

なんとなく、「バズる」という言葉はネットやSNS用語で使われることは分るんだけど…。

でも、今回はどうしても聞きたい!

イヤ!いまさら聞けない「バズる」とはどう言った意味なのか、調べてみたはなしです。

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いまさら聞けないtwitterでバズる(バズル)とはどういう意味?

【バズる(バズル)の意味】

バズるとは、特定のコンテンツが口コミを通じてTwitter・SNS・ソーシャルメディア等で拡散され、瞬間的な話題となっている状態を意味するネット用語。

そもそもバズとは、噂話などでガヤガヤとざわついている様子を表す英語「buzz」を語源とするバズマーケティングに由来する。

【バズったと言える基準】

バズってるかどうかを決める要素は主にTwitterなどのSNSであれば「リツイートの数」や「いいねの数」、ブログやWebサイトの場合であれば「シェアされた回数」や「PV(ページビュー)」「検索回数」などで判断できます。

これらの基準が急上昇した場合、たとえば「1万リツイート」いったとか、「10万いいね」付いたとか、そういう基準で見分けることが多いようです。

【バズると炎上の違い】

しかし、どれくらいあればバズったと言えるのか、はっきりとした基準があるわけではなく「スゲー盛り上がった」という時の「スゲー」と同じく、人それぞれの基準によるところが大きいようです。

ただし、「バズる」と表現するのは人気があるとかヒット商品のようにポジティブな意味合いの場合だけで、「批判的なツイートが集まってる」とか「誹謗中傷などのコメントが殺到している」といったネガティブな意味合いの場合は「炎上」という言葉を使います。

【バズっている話題を知る方法】

ちなみに、一応「めちゃくちゃバズってる話題」というのを知る方法はいくつかあります。

などのサービスを利用すれば、日本中でバズってる話題(ワード)のトップ10をリアルタイムで知ることができます。

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バズる語源と由来はどこからなのか?

「バズる」のバズというのは、英語にすると「buzz」という言葉になります。

この言葉には、ざわめき、羽音、言伝、風聞、巷談、人伝、伝言、唸る、ぶんぶんいう、がやがやいう、などの意味があります。

ざわざわしていてうるさい状態を指す言葉です。そのことから「バズる」は、虫がたかって羽音を響かせるかのようにざわついている状態を指すようになりました。

そして、その虫がブンブンしてうるさい様子を人が大勢集まって騒いでいるという様子に例え、さらにそこから転じて「口コミ」のことを指したりもします。

今のネット社会において、口コミや噂になったりする時に使用するツールは何といってもTwitterなどのSNSです。

なので、こういったSNS上でものすごく噂になっていることを「バズる」という表現をするというわけなのです。

一つの話題に対して民衆がわらわらと群がって好き勝手言っている状態は正に「虫」。

そんな姿を皮肉ってこの「バズる」という言葉が生まれたのかもしれませんね。

さらに、Twitterにおいては注目を集めているつぶやきを自動的にピックアップする。

先にもあげました、buzztter(バズッター)というサイトがあることも、この「バズる」という言葉が流行するに至った由来の一つと言えます。

このほか、口コミを利用したバズ・マーケティングというマーケティング手法なども言葉として使われていたりします。

このことは次の説明になります。

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バズ・マーケティングとは?

「バズ・マーケティング」はもともと口コミによる情報の交換や広まりを指す言葉でした。

しかし現在ではFacebookやTwitterといったSNSで情報発信をするソーシャルマーケティングのことを指して使います。

「バズ・マーケティング」は「口コミ・マーケティング」と似た意味を持ち、消費者の購買意欲を助長するため、サービスや商品についての肯定的な口コミを活用する広告手法のことを指します。

「バズ・マーケティング」は、商品やサービスの既得権を持つ企業の広告よりユーザーにとって新密度が高いとされています。

バズ・マーケティングの具体例とし傑作なのは、Google Japanが2019年のエイプリルフール企画として打ち立てた「Gboard スプーン曲げバージョン」キャンペーンがありました。

さすがです。Googleさんのユーモアセンスが光る作品でした。

Gboard スプーン曲げバージョン

 

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バズるの意味がわかったら、Twitterでの使い方

それでは、バズるを用いた文章や使い方を説明します。

  • 無料アプリランキング1位のあのアプリ、バズってるよ!
  • 新しいドラマ面白かったからバズるはずだよ!
  • 昨日のツイートがバズってびっくりしてる。
  • この商品をInstagramでバズらせる方法を考えよう
  • 最近はバズを起こした方が一気に有名になれる

「バズる」という言葉は、「○○○バズった」や「○○〇がバズってる」といったように使われることが多いでしょう。

○○〇には話題になっている物事や事柄が入ります。

随分以前の話しになりますが、ピコ太郎の“PPAP”が世界的に話題になりましたね。

当時は、ジャスティンビーバーのツイートにより一挙に話題が広がったことは有名なはなしです。

これを「PPAPがバズっている」と言うことができるでしょう。

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まとめ

いかがでしょうか?

今回はバズるとは何か?ということについて調べてみました。

企業がマーケティングとして意図してバズる事を狙う事がありますが、言葉にするほど簡単なことではありません。

確かに「バズ・マーケティング」はサービスや商品の販売戦略で重要な機能を果たしているかもしれません。

口コミによる「バズる」効果を期待してさまざまな企業が、バズモニタリングを行っていますが、次に何が「バズる」のかを予想するのは極めて困難です。

インフルエンサーに「こいつわかってる」と思われなければ、ただのガン無視で終ってしまします。

下手すりゃ逆に炎上って、ことになると企業としては謝罪に追込まれて、マイナスイメージがついてしまいます。

それこそ「映える」店になるために「バズる」には、「ワンチャンいけない」のは努力だけではむつかしい、ということですね!(草)

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