新車の匂いを消す方法と再現方法!あの匂いの原因を知って賢く解決!

あなたは新車の匂いは好きですか?それとも嫌いですか?

あの独特の匂いは、好きな人にとっては「新車を買った」というステータスと、シンナー系の匂いが好きで、いつまでも維持できないかって思ってますよね。

逆にその科学物質的な匂いが、嫌で気持ち悪くなり、運転中に酔ってしまう人もいますよね。

あなたはどちらでしょう?

今回のはなしは、その新車の匂いが苦手な人には消臭方法を。逆に好きな人には匂いの再現や復活方法をまとめてみました。

まずはあの新車の匂いの原因を知って、対応をしていきましょう。

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新車の匂いの原因は?

新車の臭いと言っても様々な臭いがあります。

一つの臭いが原因ではない場合がほとんどで、複数の臭いが混ざったものが新車臭となっています。

揮発性有機化合物や革の匂い、他にもウレタンなど混ざり合ってしまい、新車の匂いの原因になるといわれています。

このようにさまざまな要因がからみ合っているため、新車の匂いを完全に消すことは簡単ではありません。

接着剤の臭い

新車の時に感じる主な臭いの原因は、生産の途中で使われる揮発性有機化合物だといわれています。いわゆる接着剤の臭いです。

内装のパネルや細かいパーツの接合に使われ、非常に乾燥しやすく蒸発しやすい揮発性有機化合物が原料となっています。

名前に揮発性とついているとおり、これらの有機化合物は常温・常圧でも蒸発しやすいのが特徴です。

そのため、車内に充満しやすく、私たちが感じる新車の臭いのほとんどがこれにあたります。

ウレタンの臭い

主に車のクッション部分に使用されているウレタンも臭いの原因です。

ウレタン自体から自然に発生しているのが「アルデヒド」と呼ばれるもので、この臭いもそう簡単に消えるものではないです。

時間の経過とともに臭いが消え、芳香剤などの臭いがつくまで待つのが一番いい方法です。

本革の臭い

高級車やオプションで本革シートを装着した車は、独特な革の臭いがしますよね。

革の臭いは、接着剤とはまた違った臭いがしますので、車内の臭いがさらに強烈なものとなってしまいます。

さらに、本革シートの臭いは自然な状態で、2,3か月は消えないと言われています。

非常に長い期間、臭いが残ってしまうので、苦手な方は本革シートを控える必要があります。

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新車の匂いの消す方法

なかなか、一発で車内の匂いを取り除くことは難しいです。

しかし、まめに繰り返すことで少しでも早く取り除くことが出来ます。

どのような方法で臭いを取り除くことができるのか見ていきましょう。

車内をぬれタオルで拭く

ぬるま湯でぬらしたタオルで車内全体をで拭くことで、新車の匂い軽減に効果的です。

匂いの原因のひとつは揮発性有機化合物なので、その物質をぬれタオルで拭き取ることで、匂いの原因を減らすことができます。

パネルやダッシュボードの表面についた臭いも除去できますし、水分の蒸発と共に臭いも一緒に取り除けるのでオススメです。

天井やシートを拭くのも忘れずに行ってください。

面積の広い部分から行うと臭いも比較的早く取り除けます。

車内を乾燥させつつ換気する

揮発性の高い接着剤の臭いを取り除くのに、車内を乾燥させるのが効果的です。

匂いの原因は揮発性有機化合物なわけですから、それらを蒸発させて窓から追い出してしまえばいいわけです。

天気のいい日に車内全体を換気することで、接着時の臭いが蒸発していきますので、洗車や車内清掃と一緒にするのがオススメです。

一日だけでは十分に効果がないかもしれませんので、乾燥だけは一週間も続ければ匂いを、ほぼ消すことができるでしょう。

ただ、この方法を行う場合は注意点がふたつあります。

ドアを開けっ放しにしてしまうとバッテリーが上がってしまうので、作業する際は注意してください。換気するには窓を全開にする方がいいですよ。

もうひとつはなるべく車のそばを離れないことです。

匂いを消すためとはいえ、窓を開けているので防犯面には気を付けなければいけません。

車上荒らしなどを防ぐためにも、窓を開けている間は車から目を離さないようにしてください。

光触媒を使用する

光触媒スプレーは、光が当たることで成分が反応し、チタン化することで嫌な臭いを除去してくれるものです。

ファブリーズなどの消臭剤とは違い、臭いを加えるものではなく、臭い包み込んで取り除いてくれます。

一番手っ取り早く新車の臭いが取れるので、時間がない方にはオススメです。

換気や水拭き、光触媒スプレーとの合わせ技は非常に効果的ですよ。

とにかく車に乗る

新車の臭いがイヤという理由で、あまり車に乗らない方がいますが、これでは臭いを取るのに余計に時間がかかってしまいます。

先ほどご紹介した方法で、ある程度臭いが取りながら、できるだけたくさん車に乗りましょう。

窓を開けて走行したり、エアコンをつけたりして、車内の空気を循環させながら臭いを取り除いていきましょう。

乗り降りの際にも車内の空気は入れ替わりますし、エアコンの使用で臭いも薄くなっていきます。

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新車の匂いの再現方法

新車の匂いの再現にも大まかに、車内をキレイにすることと、ダミーの匂いを置く。といった方法があります。
これもどのような方法か見てましょう。

車内のタバコなどの悪臭をとる

車の消臭力 新車復活 除菌&消臭

家庭用の消臭剤としても大人気な消臭力の車用。

新車のような匂いを復活させてくれる消臭剤です。

この消臭剤は超微細ミストで、シートにしみついたニオイだけでなく空間のニオイもすっきり消臭する車用の消臭剤。

また天然系消臭剤配合で、車内のイヤなニオイをさわやかに消臭してくれ除菌&抗菌効果で車内を新車のような匂いにしてくれます。

と、このように日常の匂いが車内についたら、元から消臭することで新車の匂いが復活します。

新車の香りの芳香剤

Chemical GUY’S ケミカルガイズ  新車の匂いの芳香剤

Little Trees リトルツリー エアフレッシュナー 芳香剤 新車の香り 6枚組

これらは、1年以上も経てば新車の香りもなくなり、ただの車になって寂しく感じている人へ!

いわゆる新車の匂いのするタイプの芳香剤なので、新車の匂いを取り戻したい方にはぴったりでおすすめのグッズです。

新車の匂いの元と同じものを置く

最後に間違いのない方法として、新車の匂い(接着剤)の原因となる物と同じ物を置くことです。

厚めの両面テープを剥がした状態で、車内に一晩放置しておいても、新車の匂いが得られるそうです。

さらに、新車の匂いと同じような樹脂を使った分厚いビニールシートを購入して、車内に貼り付けておいても、両面テープと同様に新車の匂いが広がるそうです。

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子供に多いシックカー症候群

「シックカー症候群」とは化学物質の匂いが車内で揮発し、それを吸い込む事によって起こる数々の弊害です。

子供だけの話ではありません。大人にも起こり得る症状です。

これが冒頭に紹介した「揮発性有機化合物」の実体なのです。

どんな症状を引き起すかというと

シックカー症候群の症状

・気分が悪くなる
・吐き気がする
・クシャミがひどい
・鼻づまりになる
・頭が痛くなる
・眠くなる

これらの症状が車に乗って起こるのならば、シックカー症候群の可能性があります。

症状はシックハウス症候群とまるで同じものになります。

こういった症状は子供さんだけでなく大人の女性などにも起こりえます。

該当しそうな方は早期の処置が必要でしょう。

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まとめ

いかかでした?

今回はあの新車の匂いについてのはなしでした。

人によって好き嫌いの分かれる匂いですが、私はどちらと言うと苦手な方です。

若干ですが、シックカー症候群の傾向があるようなんですね。

でも、納車されてきた車に初めて乗ったときに、あの香りを嗅ぐと「あ~新車が来た」って嬉しくなりますよね。

なので、新車の香りが好きな人の気持もわかります。

そんな私は、しばらく新車に乗っていないので、新車が欲しくなってきましたね。

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