ガムの取り方|靴や服など付いた場所ごとに取り方を紹介します!

生活のはなし

街を歩いていて、不注意にガムを踏んでしまって靴にべったり、なんて経験はありませんか?

また、そのガムが取れなくて困り、あっちこっちに擦り付けたりしたこと、ありませんか?

よくあることではないけど、実際にそうなってしまうとかなり困りますよね。

そこで今回は、ガムの正しい取り方をご紹介するはなしです。

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1.身近な材料を使ったガムの取り方

ここでは、ガムの特性を知って、身近な材料でガムを取る方法を紹介します。

できるだけ、ガムを取るだけの為に、お店に走らなくても済むようにセレクトしてみました。

 冷やしてガムを取る

はじめにおすすめな方法として紹介したいのが、氷などで冷やして、固めたところを取るやり方です。特にこの方法はガムが付着して、直ぐのときに向いています。

ガムの主成分である「植物性樹脂」が高温では柔らかくなり、低温では固まるという特性をもっています。

そのため冷やすと粘着力が落ちて、カリカリとこするだけで簡単に取れやすくなります。

そのやり方として、ビニール袋に氷を数個入れ「氷のう」をつくります。そして、その氷のうをガムが付着したところに10分程度当ててください。固まっていることを確認したら、爪やヘラで削り落としてください。また、代用に保冷剤で冷やすのも、手軽でオススメです。

コールドスプレーもオススメですが、あまり近くから冷気を噴射すると布が傷む場合もありす。

 油でガムを溶かす

ガムは油に溶ける性質を持っています

ガムをチョコレートと一緒に食べたことのある人は、口のなかで溶けてしまった、なんて経験がありませんか。

その原因はガムがチョコレートの油分で溶けるしまうからなのです。

そしてこの特性を利用しのが、油分でこびりついたガムを落とす方法なんです。

これは時間が経って繊維に深く入り込んでしまったガムを取り除くには、おすすめの方法と言えるでしょう。

ガムがこまかく絡みつき、先程の冷やすだけでは簡単にはとれないときに最適です。

そのやり方として、まずはできるだけ手で取れるまでは、手でガムを取り除いてください。そして使用するものは普段、料理で使っているサラダ油でオッケーです。そのサラダ油を付着した部分に染み込ませれば、徐々にガムがヌルヌルと溶けてきます。溶けてきたとこをティッシュや雑巾なので拭き取ってください。

このとき気をつけて欲しいのは、油ジミをできるだけ残さないためにも、取った後は直ぐに洗うようしてくださいね。

 ウィスキーなどのアルコールでガムを溶かす

アルコールはシミ抜きだけでなく、ガムにも効果があるといわれています。

その使用するアルコールとは、エタノールが効果的といわれていますが、ウィスキーなどでも代用できます。

エタノールは薬局で消毒用のとして販売されていますし、ホームセンターでも購入することができます。

でも、なかなかエタノールを購入しても、ほかに使いみちがなくて困リますよね。だから、代用としてウィスキーってのもアリだと思います。

ウィスキーを使用する場合はアルコール度数が低いと効果が薄くなってしまうので、使用する場合は30~40度前後のものを使用すると効果的です。

ウイスキーを直接、ガムに垂らさないでください。

そのやり方として、
①ガムがついた面を下にする
②その下に不要な布を敷く
③ガムがついた裏生地が上にくるので、その上からアルコールを染み込ませた布(ティッシュやタオルでも可)で上からたたく
④次第に付着したアルコールで、ガムが溶け出し、当て布に移ってきます。

これも油と同様に付着してから時間経過してしまったガムを取るには最適の方法です。

しかし、長時間アルコールが付いたままにしておくと、シミの原因になりかねません。

ガムがとれたら洗濯してウイスキーをしっかり洗い流しておきましょう。

 除光液でガムを溶かす

最後に、100円ショップでも気軽に手に入れることができる、除光液でもガムをとることができます。

男性には馴染みがあまり無いかも知れませんが、マニキュアを落とすときに使うのが除光液です。

除光液には有機溶媒のアセトンという物質がガムを溶かす性質をもっています。

しかし、除光液は衣類の種類(アセテート)によっては、繊維も溶かしてしまったり、生地の色が変色してしまうことがあるため、衣類にはあまりおすすめしません。

除光液を使ったとり方は、ガムに直接除光液を塗り、そのまま1分程度待てばきれいにはがせます。

除光液はにおいがきつく、人によっては頭痛をもたらすこともあるので、換気をしっかりしながら行うことが大切ですね。

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2.付着場所ごとのガムの取り方5選

それでは、次にガムが付着してしまった所で、適当な取り方を紹介します。

ガムの取り方には、ガムが付着した場所によって適したやり方があります。

強引にやって傷つけたり、汚れを広げたりしないためにも確認してくださいね。

 ①靴底についたガムの取り方

よく道路の縁石のふちを使って、ガムを削ぎ落したりするひとがいますが、それって余計にガムを広げているだけになっていませんか。

とりあえず、外出先でガム踏んだ場合は慌てずに、ガムが広がらないようにティッシュで取れるだけ取りましょう。

あとは簡単なので、帰ってから落ち着いて取りましょう。

方法は、先程の『ガムの取り方の基本』で説明した「冷してガムを取る」を実践してください。冷えて固まったところを取り除き、ミゾに入り込んだガムは爪楊枝など先の尖ったもので取り除いてください。

また、ガムが取り切れていなければ、クレンジングオイルやライターオイル、サラダ油などを使い古しの歯ブラシにつけてゴシゴシこすってください。最後は靴底に残った油分は布できれいにふきとってくださいね。

ここで注意したいのが、革靴やスエードの靴の場合、オイルが付くとシミになってしまいますので、取り扱いには十分注意をしてくださいね。

 ②衣服についたガムの取り方

できれば、衣服はシミなどが大変なので、ベンジンを使用することおすすめします。

それにベンジンは、ドラッグストアやホームセンターで購入することができ、気軽に手に入れることができます。

ベンジンは原油から精製されるもので、揮発性の高い有機剤で、シミ抜きや衣服の油汚れを落とすときによく利用されます。

これも先程、紹介した「ウィスキーでガムを溶かす取り方」の手順と同じやり方で、アルコールをベンジンに置き換えてやってください。

 ③髪の毛に絡まったガムの取り方

髪の毛やペットの毛についてしまったガムはなかなか取りづらいですよね。

ガムが毛に複雑に絡んでしまうと、冷やしてもなかなか簡単にはとれません。

そのようなときには、油分の多いヘアワックスなどを利用して取り除くことが可能です。

やり方は、手に適量のワックスを取り、ガムのついてしまった部位に馴染ませて4〜5分時間を置くだけです。そしたら、なんと簡単にガムが溶けてきます。

そして、お風呂でシャンプーで一緒に洗い流したり、乾いたタオルでガムが取れるなどすればキレイに落とすことができます。

もし、ワックスが家にないというなら、先に説明した「油でガムを溶かす取り方」と同様にサラダ油を使ってガムを取っていきましょう。

ベビーオイルを使用してもちゃんと取れるみたいなので、ご自宅にある方はこちらも試してみてください。

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 ④床や壁についたガムの取り方

子供って、時々信じられないことしますよね。

そうです、子供が食べていたガムを落としてしまい、不幸なことに床にこびりついてしまったらどうしますか?

フローリングや大理石、木材など床や壁が硬い場合は、ガムを冷やすと効果的にとることができます。ガムを冷やす方法として、コールドスプレーを使うと簡単です。

やり方は先程紹介の「冷やしてガムを取る」を参照してください。

またコールドスプレーがないという場合は、ビニール袋に氷を入れてガムの上に5分ほど乗せます。いずれかの方法でガムが冷えたら手でつまみ取ります。うまく取れないという場合は、ヘラでそぎおとしてもいいでしょう。

また床が畳やカーペットの場合は歯ブラシなどでやさしくかきだしたあとに、ガムテープや粘着テープを使用すると上手くとることができます。

気を付けなくてはいけないのは、金属製のヘラは床を傷つけてしまうので、プラスチック製のヘラで剥がしましょう。

これらの方法で落ちにくい場合に、油分を使う方法はフローリングでは可能ですが、大理石にはおすすめできません。

大理石の特徴で、ああ見えて油分にあまり強くありません。変色やシミの原因になる可能性があるので、気をつけたいところですね。

 ⑤車のシートについたガムの取り方

大切な愛車のシートにガムがべっとりって、ショックですよね。

そこで、さすがに「油でガムを溶かす取り方」は、ためらってしまいますよね。

そんな車のシートにガムがついてしまった場合は、ますは「冷やしてガムを取る」方法おすすめします。

その後、ガムテープを使用して取る方法をおすすめします。

方法手順は、まず、ティッシュでガムの塊をある程度とります。次に残ったガムをよく冷やします。そして、手でこすらずにガムテープで繰り返しカスを引っ付けては剥がし取ります。

うまくとれない場合は、冷やしてガムテープで剥がす作業を繰り返してください。

ガムは繊維の奥の方まで入り込むということはないので、ちゃんと冷やすと取り除くことができますよ。

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まとめ

いかかがでした、ガムの取り方?

基本は固めて剥がす方法溶かして落とす方法の2点です。

相手の素材との相性で、ガムのこびりつきが変わりますので見極めが大切ですよね。

でも、今回の紹介させていただいた方法は、最も皆のが試している方法なので簡単です。

でも、面倒だったり、心配な場合はクリーニング屋さんに相談するのが間違いは無いですよね。

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