満員電車でイライラする人へ|5つのストレス解消法!

毎朝、満員電車での通勤はホントに疲れます。

そのついでに隣の人のイヤホンから音が漏れてたり、汗臭かったりしようもんなら、最悪ですよね。

満員電車という状態が、すでにストレスに感じる方は多いでしょう。

そのような状態でマナー違反の人(電話に出る、大声で話す、化粧をするなど)を見かければ「信じられない!」とますます頭に血が上ることもあります。

それに、満員電車の急停止や電車遅延に遭遇したとき、時間がないと焦って、さらにイライラするのではないでしょうか。

さらにそれに加えて、足を踏まれたときにはイライラが頂点に怒りMAXですよね。

それでも、毎日乗らなくてはいけない満員電車なんとかならないのでしょうか。

今回はそんな、満員電車でストレスを貯めずにイライラしない方法についてのはんしです。

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1.満員電車のイライラ5つの解消法

満員電車はイライラの宝庫。

知らない人がピッタリ横にいると思うだけで、何かと気になるものです。

それも、昨日ナニ食べたんだ?みたいな人が横に居ると、首を思っきりあっちへ向けたくなりますよね。

とにかく、ちょっとしたことでも何もかも気になってイライラ…。

そんな、満員電車でのイライラ対処法をご紹介します。

解消法1:電車の中は面白いものがいっぱい!

時間になっても「なんで動かないの?」「なんで電車が来ないの?」と、その原因を考えてみたり「一体いつ発車するんだろ?」とだんだん不安になりますよね。

それが、ちょっとしたことがキッカケで怒り変わってしまいます。

そんなときは、視界に入るものをひたすら観察してみることです。

とにかく「今、目にしているもの」だけに集中すると、不安を忘れます。

例えばこのつり革の形や素材はなに?

他の人が持っているカバンや車窓の風景を観察してみる。

中刷り広告に目を向ける、スマホで何かを検索してみる。

など、など意識を集中して観察してみましょう。

別のことに意識を集中すれば、怒りの感情をそらすことができます。

そうすれば、自分ではどうにもならないことに諦めもつきますよ。

解消法2:ゆっくり深呼吸をしながら5秒数える

満員電車でイラっとしたときに絶対にやってはいけないのが、頭にくることがあっても、反射的に相手を睨みつけたり、舌打ちをしたり、ひじで突いたり、足を踏んだりしてはいけません。

怒りにまかせて行動してしまうと、些細なことがきっかけで相手も応戦して、激しい罵り合いのケンカに発展してしまうケースもあります。

怒りを感じると交感神経が優位になり、血圧や心拍数が上昇し呼吸も浅くなります。

そのためには、イラっとしたらまず5秒かけて、ゆっくりと息を吐くクセをつけてください。

やり方は、カンタン!

たとえば、満員電車の中でカッとくるような出来事があったとします。

そんな時は、ゆっくり静かに息を吐きながら、「1.2.3.4.5」と5秒数えてみましょう。

そうすれば数えている間に、少しずつ気持ちが落ち着いてきますよ。

音が漏れない程度にゆっくり深く深呼吸するだけで、リラックスできるようになります。

解消法3:心も体もリラックス!怒りをやわらげるツボを押し

怒りにまかせて反射的な行動をしないためには、体を動かす方法が簡単です。

満員電車でイライラが募ったら、怒りに効果があると言われている二つのツボを親指で押してみましょう。

①「合谷(ごうこく)」(画像右)で手の甲側の親指と人差し指の分かれ目にあります。
精神を安定させるツボです。

②「神門(しんもん)」は手の平側の小指の延長線状の手首の関節にある窪みにあります。
高ぶった感情をしずめてくれるツボです。

ツボを押さえるときは、爪が当らない程度に親指に先を立てて、少し痛いぐらい力を入れて押してくださくさい。

ツボを押すことで、心と体の緊張が和らいぎ、気持ちを落ち着かせることができます。

先程の深呼吸と一緒にすると、もっと落ち着きますよ。

解消法4:電車の中はトレーニングジム-体幹を鍛える

せっかく、ツライ満員電車の中で耐えているのなら、ついでにトレーニングをしてみたらどうでしょうか。

トレーニングとは、つり革に捕まらずに電車の揺れに耐えられるようにします。

電車の揺れと戦ってるうちに、イライラする事もなく、いつの間にか体幹が鍛えれますよ。

それでは、つり革に捕まらないコツはというと。

電車の中で、つり革に掴まらずに立つコツ

  1. 利き足を電車の進行方向にし、横向きに立つ。
    ※歩き出しの1歩目が利き足です。
  2. 両足間は肩幅くらいに開く。
  3. 進行方向側のつま先は外側45°くらいの角度まで開く。
  4. 同時に、胸の向きも進行方向側の足のつま先方向へ。
  5. 反対側の足は少し開き、逆八の字を意識する。
  6. 重心は常に真ん中に置き、膝はいつでも曲げられるようにゆったりと体を支えるように立つ。
    ※膝曲げは不審者に間違われないように注意です。
  7. 靴はなるべくハイヒールは避け、薄底や運動靴が良い。

きっとスノーボードやサーフィンの経験者なら、分かりやすい立ち方だと思います。

解消法5:そもそもその電車に乗らなければいけないの?

そもそも、その通勤時間や通勤方法でなければいけないのでしょうか?

満員電車でのイライラに対して「何でこんなに人が多いの!?」と心の中でキレたり、「今日は満員電車ではありませんように!」と祈っても状況が変わらず、イライラは募るばかりですよね。

満員電車が大きなストレスになるのであれば、なにか他の方法がないのか探して見ましょう。

例えば、健康のためと思って30分早い電車に乗ったり、自転車で行ける距離なら通勤方法を変えてみたらどうでしょうか?

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2.みんなが思う、満員電車のイライラの理由は?

通勤通学電車の中でのストレスが分かる、分かりやすいアンケートがありましのでここに引用しますね。

(1)通勤通学電車でストレスを感じるか

通勤通学電車でストレスを感じるか尋ねたところ、95%が何らかのストレスを感じていることがわかりました。

通勤通学電車でストレスを感じるか
【参照出典:HoNote

(2)どんなことをストレスに感じのるか(上位10位)

具体的なストレス内容は、1位「満員電車・混雑」46%、2位「乗降時に出入り口等から動かない乗客」44%、3位「他の乗客のにおい(汗臭さ・香水など)」43%、4位「ヘッドホンからの音漏れ」37%、5位「電車の遅延」37%と続きます。

通勤通学電車で感じるストレスを感じること(上位10位)【参照出典:HoNote

満員電車の中では誰しもストレスを感じていることはよく分かりました。

私が注目したのは、2位の「乗降時に出入り口等から動かない乗客」が44%もあったということです。

確かに、乗りたい時や降りたいときも、そこにデーンっと陣取ってる人いますよね。

あれは何なんでしょう?これはかなり、共感しました。(笑)

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3.満員電車のイライラする心理は?

街中で、騒々しい会話やBGMなどは気にならないのに、なぜが電車の中では過剰に反応してイライラしてしまうのでしょう。

そのヒントは渋谷昌三著『電車の中を10倍楽しむ心理学』(扶桑社)で、「なわばり意識」がこの原因を理解するキーワードだということです。

人は、音でも自分のなわばりを主張しているそうです。

例えば、車の窓を開けてガンガン大音量の音楽をかけたり、バイクに乗りながら音楽をかけている若者がいるが、音を聞かせることにより自分のなわばりを誇示しているのです。

屋外では他人のなわばりを避けることができるが、身動きの取れない電車の中での騒々しい会話等は【無理やり聞かされる=強制的に相手のなわばりに入れられる】のであり、これが不快の原因なのです。

このように、電車の中では見えない「なわばり」がたくさんあり、車内で私物を床に置いたりするのも「ここは自分の場所だ」となわばりを主張しているということだそうです。

また、電車に乗るとすぐにスマホを触る人や、電車の中で化粧をする女性も「なわばり意識」から来ているようなのです。

電車の中でスマホに没頭している人は、周りとの関係をシャットダウンし、自分のなわばりにとじこもっている状態なのだからです。

また、電車の中で平気で化粧できる女性は、周りの人間の存在を無視をし、自分だけの殻に入った心理状態になっているからです。

だから、公共の場である電車の中でも化粧ができるのですね。

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まとめ

今回は満員電車のイライラ解消法のはなしでした。

残念ですけど、いつも乗っている満員電車を変えることはできません。

自分の行動を変えていくしかありませんよね。

もし今の仕事に不満がないなら、今回の解消法がお役に立てれると良いと思います。

できれば、田舎へ静かに暮らしたくなることがありますけど、けっきょく便利な都会暮らしは手放せないですよね。

だから、満員電車も受け入れて自分なりの気晴らし方法を見つけてください。

それが、怒りと上手に付き合えるようになるための一番の近道です。

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