1/fゆらぎとは?測定アプリで調べ方と声の出し方を紹介

知恵さん
知恵さん

雨の日に窓辺でポツリポツリと滴る雨音や、

山奥で見かけた小川のサラサラとしたせせらぎの音って、

聞いているだけで落ち着きますよね。

今回は、そう言ったヒーリング音「1/fスペクトラル(ゆらぎ)」について調べてみた話しです。

「1/fスペクトラル(ゆらぎ)」を簡単に言うと、自然界ではありふれたもので、人が落ち着く周波数らしいです。

それは、雨や川の音だけでなく人の声やクラシック音楽にもあるようです。

今回はちょと難しいけど、興味深い「1/fゆらぎ」とはどういったものか。

そして、そんな声を持つ有名人とあなたにも「1/fゆらぎ」の声を持っているかを調べる方法のはなしです。

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1/fスペクトラル(ゆらぎ)とは

寄せては返す海の波の音。

この一見規則的なリズムもしばらく波打ち際に佇んでみると、その周期や強さは一定ではなく、微妙に変化していることに気付きます。

また人間の心拍も精密に測定してみると微妙に間隔がばらついていることが知られています。

このように自然界に存在するあらゆるものは完全に規則正しいということはなく、ある程度のばらつきが存在するのが普通です。

「ゆらぎ」とは物理学的にいうと、ある量が平均値を中心にして時間的または空間的に変動する現象として定義されています。

人間の心拍の例でいうと、平均心拍が1分間に60回だったとして、それがある時は61回になったり、59回になったりするのがまさにゆらぎなわけです。

一般にゆらぎが小さいほど規則的であり、ゆらぎが大きいほど不規則であるということができます。

それを数式で表すとパワー⦅1⦆が周波数⦅f⦆に反比例することを1/fと示します。

この規則正しさと不規則さが絶妙のバランスで調和したパターンのことを「1/fスペクトラル(ゆらぎ)」いいます。

その現象は波だけではなく、キャンドルに揺れる炎、小鳥のさえずり、さわさわと肌を撫でるそよ風などの様々な自然現象や人の心拍の間隔、クラシック音楽、手作りのものなども「1/fのゆらぎ」になっているそうです。

中にはトップアーティストの歌声にも1/fゆらぎが観測される場合もあるそうです。

聞けばなるほど確かにあの歌声には癒されるってこともありますね。

それは後でご紹介させていただきます。

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1/fスペクトラル(ゆらぎ)の調べ方!測定アプリで簡単チェック!

では、有名なアーティストだから1/fゆらぎが出せれるのかと言うとそればかりでもないようです。

それは先天的なもので、一般人にもそう言った声の持ち主がいるようです。
では、どうやって調べられるのかと言うと1/fゆらぎの調べ方がわかるソフト「ゆらぎアナライザー」と言うものを見つけました。

この「ゆらぎアナライザー」を使えば、色んな音の周波数成分が分かるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

“1/fゆらぎ”は、電車の揺れや小川のせせらぐ音などに見られるゆらぎで、人間にとって心地良いという説がある。

本ソフトは音楽の周波数もしくは音量の変化をさまざまな周期で分析し、ゆらぎをスペクトラム分布としてグラフ化することが可能。

グラフには、データの直線近似が赤い直線で表示されるとともに、赤い直線の傾きが“λ”として表示される。

“λ”の値が大きいほど規則性が高く、小さいほどランダム性が高いことを表しており、“λ”の値が1になった状態が“1/fゆらぎ”となる。

作者によると“λ”がおよそ0.9~1.1であればその楽曲が“1/fゆらぎ”をもっていると言えるという。

ということだそうです。

また、こちらはWaveファイルから解析ができるそうです。

そうすればこの音声がどんな周波数で合成されているかが分かります。

うまく分解できればその中に1/fゆらぎの周波数成分があるかどうかが分かるということらしいです。

周波数の分解とか1/fゆらぎの確認方法は少し勉強する必要がありそうですが、そもそも音声を取り込んで波形を出さないと分析は出来ないわけですから、こういうソフトが重要なんですよね。

なかなか難しい物理的な話しになってきましたが、この1/fゆらぎが7と言うものは不確定な部分も多いようです。

ここで作者さんによると、「1/fゆらぎ”の理論自体がさまざまな曖昧さを含んでいる」とのこと。

さらに「本ソフトも条件を変えることで“λ”の値が大きく変わる場合もあり、絶対的な評価が測れるものではないため、分析結果は参考する程度にとどめたほうがよいだろう。」
なんて、最後に言われてしまいました。

【ダウンロード先】
【音声のゆらぎを測定して“1/fゆらぎ”に近いかを調べられる「ゆらぎアナライザー」】

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1/fスペクトラル(ゆらぎ)声の出し方

ちょっと、上の話しは難しすぎたので、少し簡単にどんな感じかって曖昧に説明します。

何度も同じことを言いますが、全てが規則的でなく一部にゆらぎがあるものに、人は心を癒されたり、快適感を覚えます。

特にヒーリング効果のある有名人の声は、一説に俳優の福山雅治さんや歌手の宇多田ヒカルさん、美空ひばりさん、MISIAさんなどの歌声にも、不規則にゆらぐ「1/fゆらぎ」音が入っていると言われています。

お分かりのように彼らには癒し効果抜群の”1/fゆらぎ”を持つ癒し声だという事です。

では、究極の癒し声の特徴とは何でしょうか?

例えば、つぎに上げる発声方法に特徴があります。

 

・高すぎず、低すぎず落ち着いたトーンである
・響く声である
・吐息のようなハスキーな声質であるという点です。

ここは会話テクニックの話しです。

人の注意を引き付けたい時、スピーチなどの場合は高めのトーンで声を出しますが、
反対にリラックスさせたい場合は程よく低い声で話すと良いとされます。

モテる人の声にはこういった程よい低い声が「信頼感」のあるイメージが持たれます。

声に信頼感を出すポイントは、きちんと言葉を発音することも重要です。

仕事でもプライベートでも、「信頼感」のある話し方は理想的ですよね。

これで、あなたも1/fゆらぎボイスに近づける事は出来ます。

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まとめ

どうでしたか?

「1/fゆらぎ」ってわかってもらえましたか?

正直、物理学的な小難しいことは私にもわかりませんのでここでは省略させていただきました。

ただ、自然界や人の声にそういった癒しがあることを十分理解していただけたかと思います。

なんとなく疲れたなぁ~って思っている人は福山雅治のラジオを聴いたり、宇多田ヒカルの曲を流すだけで疲れを癒してくれることも分かりましたよね。

実は私の1/fゆらぎは飼い犬の寝息だったりして。

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