断捨離をしたけど効果なし。正しいやり方で後悔しない方法。

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断捨離なんて言葉はいつから存在してたのでしょうか?

私が知らないうちに、いつの間にか世間に浸透してた言葉でした。

皆さんのなかには断捨離をしたいと思ったことはありますか?

その理由は「部屋をきれいにしたい」「持ち物を見直したい」といったとこでしょうか。

他にも、断捨離をすることで開運し、何もかも上手くいくみたいな風潮が世間ではありますが、本当にそうなん事で運が良くなったりするものなんでしょうか。(笑)

どちらにせよ、理由はいろいろとあると思います。

しかし、断捨離はエスカレートすると必要なモノまで手放すという失敗をしてしまいます。

これでは本来の目的を見失い『断捨離することが目的』になってしまう失敗パターンです。

そんな、効果なき断捨離ダメダメ無限ループにハマってしまう方に先に3つのポイントを言っておきます。

1.とりあえずって何?

2.もったいないって何?

3.本当に必要なモノって何?

この3つのポイントを抑えれば、間違いのない断捨離が実行が来ます。

今回は、そんな効果のあがる断捨離で失敗と後悔をしない為にどうしたらいいのか?っていうはなしです。

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効果のない断捨離で失敗し、後悔した人の声

実に皆さんから、断捨離の失敗談がいろいろ語られています。

わかりやすいコメントだけ、拾っていますのでご覧ください。

ひょっとしたら、共感できるヒトもいるのではないでしょうか。

と、こんな感じです。

どうです、気が付きましたか?

こちらのヒトたちの短い一言に共通点があることに気が付きましたか?

それは、こちらのヒトたちは必要で無いものをとりあえず買ってしまうクセがありますよね。

失敗の原因は、捨てたモノなのに「必要になるかも」と言った理由で買ってしまい、やっぱり不要だったからまた捨てての繰り返しをしているようです。

もともとの断捨離の意味が分からない事に問題があるようです。

そこから見直してみましょう。

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断捨離の意味とは

  

断捨離(だんしゃり)とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想であり、やましたひでこ(山下英子)の著書において発表された。

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

断:入ってくるいらない物を断つ。

捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。

離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。

ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは一線を引く。

著者であるやましたひでこ自身も、物を溜め込む母親に対して毒親視するような感情が、断捨離を行うことによって改善したと語っている。

また、著書群の説明において、以下のように語っている。

「日本では伝統的に「もったいない」という観念・考え方があるが(これはこれでひとつの考え方・価値観ではあるが)、この考え方が行き過ぎると物を捨てることができなくなり、やがてすでに使わなくなったモノ・将来も使うはずがないモノなどが家・部屋の中に次第に増えてゆき、やがては自分が快適に居るための空間までが圧迫され、狭くなり、また人は膨大なモノを扱うのに日々 膨大な時間や気力を奪われるようになってしまい、知らず知らずのうちに大きな重荷となっていて心身の健康を害するほどになってしまう。」

-Wikipediaより引用ー

ここではヨーガの行法が語源だったことが分かりました。

実際、モノへの執着を捨てることは理解したのですが、最近では人間関係や社会的地位などにも使われていきました。

それこそ本来の意味に戻ってきたというこうなのでしょうね。

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効果のあがる断捨離のやり方3つのポイント

それでは本題の断捨離のやりかです。

先の引用先のやましたひでこ氏と私も言っていることリンクしています。

これをひとづつ解説します。

断:入ってくるいらない物を断つ。⇨とりあえずって何?

よく、貰い物やスーパーでセール品があると「とりあえず」って言って手にしてしまいますよね。

それって、いずれ使うからって事で準備がいいつもりなんでしょうけど、無駄ですから!

実際にはそのほとんどが断捨離の対象ですよ。

食品だったら、消費期限が気づかないうちに過ぎていたり、衣類だったら絶対って言っていいほどダサい物で一度も袖を通すこともないはずです。

とりあえずっていう言葉のホンネは「まぁ、貰った(安かった)から良いのだけど、どうでもいいモノなんだよね。」という意味です。

本当に必要なモノは定価でも買いますよね。

捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。⇨もったいないって何?

なんでも、「もったいない」って言って物を大切にする人って素敵ですよね。

昔、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。

それをテレビや出版物で多く取り上げられていたことで、皆さんも記憶に新しいのではないでしょうか。

確かに日本の文化として、その「もったいない」と言うのは、とても素敵な言葉だと私も思います。

でも、この「もったいない」ってどういうことだと思いますか?

もったい‐な・い【勿体無い】
〔形〕[文]もったいな・し(ク)
(物の本体を失する意)
①神仏・貴人などに対して不都合である。不届きである。明徳記「其中にこの一所程の事さのみ御違背は―・きの由」

②過分のことで畏れ多い。かたじけない。ありがたい。狂言、武悪「アア―・い、まずこの手を取つて立たしめ」。「―・いお言葉」

③そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい。「捨てては―・い」「おしゃべりは時間が―・い」

-引用:広辞苑よりー

お判りでしょうか?

「③そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい。」

これこそがこの断捨離の意味での、もったいないがここにあたります。

使いもしないモノを「もったいない」と間違った言葉の使い方でタンスの奥にしまい込んでいませんか。

その使われない物は、ずっとただそこにあることが如何にもったいないのか分かりますよね。

でしたら、それはすぐに使ってくれる人のもとにメルカリでもヤフオクでも良いので、さっさと渡してしまいしょう。

それが、その物の為になり事です。

しかし、残念ながら行き先が無いのであれば、ゴメンナサイと言って処分してください。

その使われないモノのスペースもったいないですから。

あなたの部屋が東京ドーム並みに広いというのなら別ですけど…。

離:物への執着から離れる。⇨本当に必要なモノって何?

はじめての断捨離するヒトは必ず迷うことがあると思います。

それは、「なにを処分すればいいの」ではないでしょうか?

ありがな事ですが、断捨離は手放すことばかりに目を向けがちです。

これを解消させるには自分には「なにが必要なのか」を考えることをおすすめします。

なぜなら、断捨離とは「処分するモノ」よりも「必要なモノ」の方が大切と理解してください。

そうすれば、必要なもの(残すもの)から逆算したほうが手放すモノが明確になり、断捨離で失敗しにくくなります。

例えば、とりあえず目の前の邪魔なものを、あなたは順番に片づけはじめました。

そこに読み終わったコミックの3巻あたりが出てきて、「読んでないから古本屋にでも売るか」と思って横に置きますよね。

そして、片づけるうちに続きの4巻~7巻まで出てきました。これも横に置きます。

さて、そのあとのあなたの行動はきっと、まだ出てきていない1、2巻の捜索が始まるんじゃないですか?

そうなると、作業の目的が探しモノになってしまいます。

挙句にはその行動がそのコミックへの愛着が沸き、結局手放すことが出来なくなり「断捨離の失敗」ってことなってしまいます。

なので、断捨離の一番の注意点は一番初めに「必要なモノ」を決めてから、あとは機械的にどんどん処分していきましょう。

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まとめ

いかがでしょうか?

断捨離はただ物を捨てるだけではない事は分かってもらえたでしょうか?

風水とかでは断捨離を勧めていますが、わたしはあまり意味が無いと思っています。

そんなことで運が良くなるのであればそれでもいいのですが、そんなことよりも如何に自分が多くのモノに囲まれて生活しているのかを見直す機会だと思います。

ミニマリストなんてことも言われますが、シンプルに生活することは不便に思われるかもしれませんが、モノが少ない環境がいかに暮らしやすかを実現できると思います。

それに、物が少ないという事は、その物ひとつひとつに愛着を持って接することが出来るので、物を大切に出来る人になれます。

そうすれば後悔をせず、断捨離の効果がそこにあります。

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